今さら聞けない!ホエイプロテインとは??

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今さら聞けない!ホエイプロテインとは??

ホエイプロテイン(Whey Protein)は、数あるプロテインの中で最も人気なプロテインですが、ホエイプロテインに関してどのくらいの知識をお持ちでしょうか?

「牛乳から作っている」

くらいではないでしょうか?

今回は、「今さら聞けない!ホエイプロテインとは?」と題しましてホエイプロテインについて解説していきます。

プロテインの種類と違いを解説!!

 

ホエイプロテインとは

ホエイプロテインとは、牛乳から作られ、脂肪やカゼイン(不溶性固形物)を除いた乳清(whey)を粉末状にしたもので、水溶性です。

精製方法の違いから下記の4種類に分けられます。

 

WPC(Whey Protein Concentrate)

WPC製法とは、濃縮乳清タンパク質のことで、濃縮膜処理法という乳清をフィルターで膜処理し、ろ過して得られた液体を濃縮する製法です。乳清に含まれるビタミンやミネラルをできるだけ多く残すことができるメリットがありますが、乳糖が残りやすく、乳糖不耐症の人は下痢になる場合もあります。

タンパク質含有率は70%~80%です。

 

WPI(Whey Protein Isolate)

WPI製法とは、分離乳清タンパク質のことで、イオン交換法というWPCをさらにイオン交換して作るため、タンパク質以外の成分はほぼ除去されて高濃度のホエイプロテインが作られます。

工程が多いため、WPCより価格は高くなりますが、乳糖の含有が少ないため乳糖不耐症の方はこちらをおすすめします。

タンパク質含有率は約90%です。

 

WPH(Whey Protein Hydrolysate)

WPH製法とは、加水分解乳清タンパク質のことで、加水分解ペプチドとも呼ばれます。微生物に含まれる酵素でWPCをアミノ酸が十数個から数十個つながったペプチドという状態に分離したものです。ペプチドは吸収速度が速いのが特徴です。価格はWPIより高くなっています。

ンパク含有率は約95%です。

 

CFM(Cross Flow Microfiltration)

CFM製法とは、セラミックフィルターを用いるミクロ分離製法です。BCAA含有量が多く、脂肪と糖質の含有量が少ないというWPCとWPIのメリットを合わせたプロテインです。

タンパク含有率は約90%です。

 

製法 タンパク含有量 価格 その他
WPC 濃縮膜処理法 70~80% 安い 下痢の可能性
WPI イオン交換法 90% 高い 乳糖が少ない
WPH 酵素処理法 95% より高い 吸収が速い
CFM セラミックフィルター 90% より高い BCAAが豊富

 

ホエイプロテインの効果

筋肥大効果

ホエイプロテインには、BCAAが多く含まれ、筋タンパク質合成を増加させるmTOR経路の活性化筋肥大を阻害するミオスタチンを減少させてくれる役割があります。

また、ホエイプロテインは、筋肉を分解するコルチゾルを減少させ、筋肥大に効果的なテストステロンを増加させる働きもあります。

BCAAはインスリンと強く反応するので糖質(デキストリン)と一緒に摂取することで相乗効果が得られそうです。

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ダイエット効果

ホエイプロテインは、トレーニングや運動を行っている人が摂取することで体脂肪を減少させる効果があります。

また、トレーニングや運動で筋肉がつくことにより基礎代謝が上がり痩せやすくなる体を手に入れられそうです。

 

免疫力が高まる

ホエイプロテインは、免疫力を向上させてくれる免疫グロブリンやラクトフェリンがおおく含まれます。

免疫グロブリンやラクトフェリンは加工段階で壊されてしまうので、加工の少ないWPCを摂取するのが良さそうです。

 

まとめ

今回は、ホエイプロテインとはどういったものなのか?ホエイプロテインの種類やその効果を解説しました。

ご参考になればうれしいです。

 

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