メロン肩を目指せ 三角筋(肩)の基礎知識!!

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【メロン肩を目指せ】三角筋(肩)の基礎知識!!

肩の筋肉は、三角筋という上半身の筋肉の中で最も大きい筋肉です。

広背筋と同様にアウトラインを作り、逆三角形に見せるのに重要な筋肉です。

ボディビルダーやフィジーカー(フィジーク選手)などは、肩が大きく丸いため「メロン肩」などと呼んだりもしています。

今回は、三角筋について構造や起始停止、作用を解説していきます。

 

三角筋の構造(解剖)

 

三角筋 イラスト

 

三角筋とは、肩関節をおおい上半身の筋肉の中で最も体積の大きい筋肉で、「肩関節外転筋」に分類されます。

前部(鎖骨部)、中部(肩峰部)、後部(肩甲棘部)の3部位から構成され、前部と後部は紡錘状筋(平行筋)で、中部は羽状筋です。

前部、中部、後部それぞれ起始が異なりますが、停止は全て上腕骨三角筋粗面の一点です。

  • 三角筋の体積:792㎤
  • 三角筋の速筋遅筋割合:速筋42.9:遅筋57.1

 

三角筋前部(三角筋鎖骨部)の起始停止

 

三角筋 前部 起始停止

起始:鎖骨の外側1/3
停止:上腕骨の三角筋粗面

 

三角筋中部(三角筋肩峰部)の起始停止

 

三角筋 中部 起始停止

起始:肩甲骨の肩峰
停止:上腕骨の三角筋粗面

 

三角筋後部(三角筋肩甲棘部)の起始停止

 

三角筋 後部 起始停止

起始:肩甲骨の肩甲棘
停止:上腕骨の三角筋粗面

 

三角筋の作用

 

三角筋は、肩関節を動かすことで収縮・伸展します。

・三角筋前部(三角筋鎖骨部):屈曲、水平屈曲(水平内転)、内旋

・三角筋中部(三角筋肩峰部):外転

・三角筋後部(三角筋棘部):伸展、水平伸展(水平外転)、外旋

 

屈曲

屈曲は、手を下した状態からまっすぐ前方にあげる動きです。

トレーニングでは、フロントレイズなどが該当します。

肘関節屈曲 gif

 

水平屈曲(水平内転)

水平屈曲(水平内転)は、腕が水平の状態で、後ろから前へもっていく動きです。

水平内転 gif

 

内旋

内旋は、肘を軸に腕を内側にもっていく動きです。

肩関節 内旋

 

外転

外転は、腕を横に広げる動きです。

トレーニングでは、サイドレイズなどが該当します。

 

伸展

伸展は、前にあげた腕をまっすぐ下し、そのまま後ろへ上げる動きです。

肩関節 伸展

水平伸展(水平外転)

水平伸展(水平外転)とは、腕が水平の状態で、前から後ろにもっていっく動きです。

トレーニングでは、リアレイズが該当します。

肩関節 水平伸展 水平外転

 

外旋

外旋は、肘を軸に腕を外側にもっていく動きです。

まとめ

三角筋は、アウトラインを形成する筋肉で、筋体積も大きいため鍛えることでカッコいい体が作れます。

今回は、三角筋の構造や起始停止、作用について解説しました。

ご参考になればうれしいです。

 

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