バナナを持った女

ダイエット

ダイエット中のおやつでバナナをおすすめしない理由

ダイエット中の方向けの記事。

バナナ イラスト

 

ダイエット中には、バナナがおすすめと聞いたけど、おやつでバナナを食べても大丈夫なんだろうか?

 

 

こういった疑問にお答えします。

この記事を書いている私は、フリーのパーソナルトレーナーとして活動しており、食事指導も行いお客様のダイエットのお手伝いをしています。

では、ダイエット中のおやつとしてバナナを食べていいのか?

私の知見で解説していきます。

ダイエット中のおやつにバナナはおすすめしない理由

バナナダイエット

結論から言うと、ダイエット中のおやつとしてバナナを食べることはあまりおすすめしません。

バナナには炭水化物が多く含まれているからです。

バナナの栄養素

バナナ1本は約150g(大きさによって誤差はあります)あり、皮を取り除いた可食部は約90gです。栄養素は下記のようになります。

バナナ1本90gあたり

カロリー:約77kcal

・タンパク質:約1g

・脂質:0g

・糖質:約20g(炭水化物:19g、食物繊維:1g)

・その他:カリウムを多く含む

これを見てみると、ほとんどが炭水化物でタンパク質と脂質はほとんど含まれていないことがわかります。

炭水化物は、糖質と食物繊維を合わせたもので、バナナの炭水化物には糖質が多く含まれています。バナナの糖質にはブドウ糖、果糖、ショ糖などが含まれおり、ブドウ糖や果糖は、糖質の中でも消化しやすくエネルギーになるまでが早い糖質です。

糖質が体内に入ると血糖値が上昇します。そのため血糖値を下げる働きのあるインスリンというホルモンが膵臓から出ます。このインスリンは、血糖値を下げるだけでなく、脂肪の合成を促進してしまいます。要するに、間食にバナナなどの糖質を多く含んだものを食べたり飲んだりすることで太りやすい状態を作ってしまうことになるのです。

とは言っても、バナナ1本あたり20g程度ですから1本食べたらすぐ太るというものではありませんので、極力控えた方がいいということです。

ダイエット中におやつ以外のバナナは?

バナナを持っている女

バナナをおやつではなく、朝、昼、夜の食事に置き換えることはおすすめです。

理由は、ご飯やパンよりカロリーやGI値が低いからです。

バナナで置き換えダイエット

みなさんの主食は、ご飯やパンが多いのではないかと思います。

その主食であるご飯やパンをバナナに置き換えることでカロリーを抑えることが出来ます。

バナナのカロリー

100gあたりで比較してみましょう。

100gあたりのカロリー

・ご飯:168kcal

・食パン:264kcal

・バナナ:86kcal

 バナナはご飯の約1/2、食パンの約1/3しかカロリーがありません。

バナナのGI値

次に食後の血糖値の上昇を表すGI(Glicemic Index)値を比較してみましょう。

GI値比較

・ご飯:84

・食パン:95

・バナナ:55

GI値は、低いものほど血糖値の上昇が緩やかで、高いものほど血糖値の上昇が早い値です。

ご飯、食パン、バナナを比較するとバナナが最も低いことがわかります。

 

主食をバナナに置き換えるだけで、カロリーを抑えられ、血糖値の上昇も抑えられる。

ということになります。

しかし、朝、昼、夜の3食すべてを置き換えることは栄養面で危険です。1食置き換えるだけでもダイエット効果が期待できますので一日一食を置き換えてみましょう。

[box03 title="ダイエット中のバナナ"]

おやつとしてはあまりおすすめしない

主食をバナナに置き換えるのはおすすめ

[/box03]

こんな感じです。

バナナはダイエット中のおやつとしては不向きですが、置き換えダイエットにはおすすめします。

最後に参考書籍を紹介します。良かったら読んでみてください。




無理のないところからまず始めてみましょう。

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